福永武彦電子全集
2018年10月より順次配信中
 当サイトは1995年に設立された福永武彦研究会の公式ホームページです。
福永作品を愛する方、福永武彦について深く知りたい方は、どなたでも入会できます。


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◇福永武彦電子全集 全20巻(小学館)の紹介ページを開設しました。New! 
 
左のMENU、右の画像クリックでもリンクします。
 最終第20巻は、6/19に刊行予定です。
   
福永武彦研究会 令和2年(2020年)度の会員(2021年5月末まで)を募集中です。
 入会についての資格は特になく、福永武彦の人と作品に興味をお持ちであれば、どなたにも開かれています。数々の会員特典があります。詳細案内 
     
◇研究会の会誌「福永武彦研究 第14号」が発行されました。New! 
(主な内容)  
 【特別例会記録】櫻井群晃氏「書肆より見た晩年の福永武彦」
 【特集】『福永武彦電子全集』
 【作品研究】「塔」

    
第181回例会開催案内 New!
 5月24日(日)予定の例会は中止となり、6月28日(日)に延期となりました。
 場所:川崎市平和館 第2会議室
 
第180回例会報告 New! 

   
  
書影付き著作データ・小説に「小説風土」(完全版)(決定版)(新潮文庫版)を追加しました。New!
 
◇池澤夏樹氏に当研究会の顧問に就任していただくことになりました。
 
cafe impala 池澤夏樹氏の公式サイト
 
◇福永武彦生誕100年特別企画の第1回として池澤夏樹氏講演会「福永武彦 人と文学」が、2017年6月11日(日)に神田神保町東京堂ホールにて開催されました。予約で満席となる盛況でした。日本経済新聞(4月29日朝刊)文化欄に福永武彦が大きく取り上げられ、池澤夏樹氏、当会会長のコメント記事とともに講演会についても紹介されました。

 
福永武彦「廃市」が復刊されました!

 小学館(P+D BOOKS)より。    
     
福永武彦「加田怜太郎 作品集」が復刊されました!
 小学館(P+D BOOKS)より。
 
福永武彦「夢見る少年の昼と夜」が復刊されました! 
 小学館(P+D BOOKS)より。
 
書影付き著作データ・評論に「ゴーギャンの世界」を追加しました。
    
研究会20代メンバーが核となって企画された同人誌「Nocturne No.2」が発刊されました。
 【特集】『海市』 

   
福永武彦「夜の三部作」が復刊されました!
    
・小学館(P+D BOOKS)より。池澤夏樹氏が解説を特別寄稿。池澤夏樹氏による解説文が掲載されています。
             
福永武彦「風土」が復刊されました! 
・小学館(P+D BOOKS)より。池澤夏樹氏が解説を特別寄稿。池澤夏樹氏による解説文が掲載されています。
   
福永武彦「海市」が復刊されました!
・小学館(P+D BOOKS)より。池澤夏樹氏が解説を特別寄稿。池澤夏樹氏による解説文が掲載されています。

            
福永武彦「未来都市」が刊行されました(2016年12月)
 ・36年余り永きに亘り眠っていた幻の大型絵本が、装いも新たに今、甦みがえりました。
 
福永武彦関連 新刊2点(2015/3/26)
 ・堀辰雄/福永武彦/中村真一郎(池澤夏樹編集 日本文学全集17)
 ・「草の花」の成立―福永武彦の履歴/田口 耕平
    

 
 
 
 
 
 



 

    
研究会の会誌「福永武彦研究 第14号」が発行されました。New!
   
 会誌購入を希望の方は、「研究会 会誌」のページをご覧下さい。
     
(内容)
 【特別例会記録】
  櫻井群晃氏「書肆より見た晩年の福永武彦」(2017年8月27日)
   
 【特集】『福永武彦電子全集』
  自身の"「草の花」体験"が始まりだった     浅野誠司
  『福永武彦電子全集』の特色と編纂途中の感想  三坂 剛
  福永武彦電子全集のススメ           木下幸太
   
 【作品研究】
  電子全集を利用した「塔」の本文の異同表の作成   林 雅治
  塔のある風景―「「塔」について」のための覚え書き 渡邊啓史
    
 その他「随筆」「会員短信」「例会活動履歴」
  
 *画像クリックで表紙の拡大画像にリンクします。


     
 
第181回例会 開催案内 New!

  日時:2020年6月28日(日)13時〜17時
  場所:川崎市平和館 第2会議室
  内容:
   ① 総会
   ② 討論『草の花』そのⅡ
    *小学館電子全集第1巻、新潮社全集第2巻収録
   ③ 新年度例会・特別企画の相談(検討) ④ その他
    
  例会には、どなたでも参加できます。会員以外で聴講を希望される方は事前に研究会に申し込みをお願い致します。
 参加・聴講費:1000円(会員、学生は500円)
  
 お問い合わせ先: 福永武彦研究会 三坂 剛  メール:  Fax:044-946-0172
  
 ◇当サイトより会誌の購入ができます。
   現在庫のある第1号~3号、6号~13号の会誌を購入希望の方は、「研究会 会誌」のページ
   ご覧下さい。神田の八木書店軽井沢高原文庫でも会誌を購入できます。
          
    

 ◇福永武彦関連 新刊2点(2015/3/26)
  ・堀辰雄/福永武彦/中村真一郎(池澤夏樹編集 日本文学全集17)
    福永武彦:「深淵」「世界の終り」「廃市」
    堀辰雄:「かげろうの日記」「ほととぎす」
    中村真一郎:「雲のゆき来」を収録

              
  ・「草の花」の成立―福永武彦の履歴/田口 耕平

  
 
  

 
 書影付き著作データに以下の資料を追加しました。
   
◇「小説風土」(完全版)(決定版)(新潮文庫版):掲載ページ
  書影クリックで拡大画像にリンクします。

 
(完全版 表紙)

限定1000部 
1957.6.15 東京創元社 1000円
扶桑印刷・A5判変型・丸背紺布装・函・番号入・453頁 旧かな・旧字
「風土後記」57年5月(2頁)、「著作目録」(2頁)、「目次」(2頁)

*私家版30部本あり(1~30) 1000部版と同判、同装幀
*省略版に、過去を扱う第二章を増補しただけでなく、本文全体に大幅な手入れ。
 
(完全版 扉)

第2部が増補され、はじめてロマンとして完全な姿で読者に提供した本書扉に『小説風土』と明記した意味は大きい。
奥付にも「小説風土」とある。
 
(決定版 表紙)

1968.12.10 新潮社  700円
二光印刷・46判・丸背深緑布装・函・帯・417頁 新かな・新字
「解説」丸谷才一、装幀 岡鹿之助

*完全版本文に、更に全体に渡って手入れがあるので「決定版」と呼ぶ。奥付に決定版との表記がある。
 
(新潮文庫版)

1972.6.15  新潮社  220円
光邦・文庫判・紙装・カヴァ・429頁 新かな・新字
「解説」丸谷才一(決定版と同文)、カヴァ装幀 岡鹿之助

*表紙は決定版の函と同一
    

  
◇評論:掲載ページ
  書影クリックで拡大画像にリンクします。

 
   

「ゴーギャンの世界」元版

 1961/7/5 新潮社 700円

二光印刷・A5判・丸背厚紙装,背クロス・函・帯
324頁(他に圖版30頁,「年表」と「文獻目録」で43頁)
*近親者だけに配付した30部限定の「別刷後記」(3頁)あり(全集第19巻に附録として収録)

   (前川康男宛 福永自筆の献呈・後書き)
 
献呈先の前川康男は、福永が『ゴーギャンの世界』を執筆している際の担当編集者の1人。もともと児童作家志望で、新潮社を退社して後、多くの著作がある。

  
◇雑誌: 掲載ページ
  書影クリックで拡大画像にリンクします。

  「高原文庫」№2 「四季」第66号
 
   発行所:軽井沢高原文庫
 編集人:池内輝雄 発行人: 藤巻勲夫
 1987/7/1 500円

*座談会 福永武彦・文学の形成と発展―その深淵を探る試み 辻邦生・豊崎光一・曽根博義・鈴木貞美・池内輝雄 他。
 発行所: 四季社 編集兼発行者:日下部雄一
 1942/6/27 40銭
 
*マラルメ「エロディアド」の翻訳を巻頭に掲載(4頁~19頁)。他に、中村眞一郎の小品「窓」、小山正孝の詩「路上」など。画像3点は、(復刻でなく)オリジナル雑誌の表紙、目次、裏表紙。


 
 

     
◇第180回例会 New!
 日時:2020年1月26日(日)13時~17時
 場所:川崎市平和館 第2会議室
 
【例会内容】
 ①討論『草の花』そのⅠ
  *小学館電子全集第1巻、新潮社全集第2巻収録
 ②その他
   
 Haさん:『草の花』について
  • 1.福永武彦の長編小説
    (1-1)福永武彦(1918-1979)の長編小説刊行年 
     ①風土(省略版)1952年、(完全版)1957年 ②草の花 1954年 ③忘却の河 1964年 ④海市 1968年
     ⑤風のかたみ 1968年 ⑥死の島 1971年9月上巻、10月下巻
     (未完:⑦獨身者 1975年 ⑧夢の輪 1981年)
    (1-2)初出     
     ①風土(初出 第一部三章まで『方舟』1948年7月,9月;第四章『文学51』1951年5月;第二部『文学51』1951年7月-9月)
     ②草の花(1953年7月~12月執筆)1954年 
     ③忘却の河1963年 
     ④海市(書下ろし)1968年 
     ⑤風のかたみ(初出『婦人之友』1966年1月-1967年12月) 
     ⑥『死の島』(初出 『文藝』1966年1月-1971年8月) 
     ⑦獨身者(1944年6月-12月執筆、刊行前未発表) 
     ⑧夢の輪(初出『婦人之友』1960年10月-1961年12月;序章 或る愛:『自由』1963年年5月)
    (1-3)長篇及び関連作品の執筆時期
     福永武彦の長篇小説及び関連作品の執筆・初出時期を付表1(省略)に示す。
     ・長篇『忘却の河』を完成させたことが画期的だった。『忘却の河』の完成後に福永武彦の黄金の六〇年代が始まり、1962-71年の9年間に4つの長編小説を完成した。

    2.『草の花』の視点人物と位相
    (2-1)『草の花』の視点人物とその表記及び位相
     ・『草の花』の視点人物とその表記及び位相を表1に示す。
         表1『草の花』の視点人物とその表記及び位相

  •  A = 現在時の〈私〉パート(語り手、作者の分身)
     B = 療養所入所から2年経過後の過去(5年前)の〈私〉パート(語り手、作者の分身)
     C = 手記(第一の手帳と第二の手帳)を書いている時点の〈僕〉パート(汐見茂思、作者の分身))
     D = 大過去の〈僕〉パート(18歳の汐見茂思、作者の分身)1936年
     E = 過去の〈僕〉パート(24歳の汐見茂思、作者の分身)1942年
     F = 汐見の死後暫く後の〈わたくし〉パート(石井千枝子)
  •  
  •  ・『草の花』は4部40断章から成る。
     ・『草の花』の主人公は汐見茂思、作者の分身(「遠望されつつある過去の私」)(「草の花」遠望 1972、全集第二巻508頁))
     ・私(語り手)と僕(汐見茂思)は小説上は別人物であるが、いずれも作者福永武彦の分身と思われる。
     ・視点人物がすべて一人称で表記されている。福永の他の長編小説(忘却の河、海市、死の島)では視点人物は『草の花』の場合と異なり、一人称と三人称(固有名詞、彼、彼女)で表記されている。
    (2-2) 『草の花』の位相
     ・「告別」(初出1962/1)について、原善「福永武彦「告別」の構造、文藝空間第10号、1996年」で用いら
    れた位相を、『草の花』に適用すると以下のようになると思われる。なお、位相を決定する際に、宮嶌公夫の「『草の花』論 ―「語り」の手法をめぐって― 1990」も参照した。
     ・また、「告別」は『忘却の河』の執筆前の1961年に書かれている。「告別」を書いたことが『忘却の河』を完成することに寄与していると考えられる。

    3.『草の花』の主題
    『草の花』の主な主題は孤独、愛、死、神とキリスト教であると思われる。
    ・孤独:神における人間の孤独(初刊版帯裏の神西清の推薦文)、汐見茂思の孤独(第一の手帳と第二の手帳)
    ・愛:人間における愛の試み(同上の神西清の推薦文)、汐見茂思と藤木忍との愛(汐見から藤木忍への一方的な愛、第一の手帳)、汐見茂思と藤木千枝子との愛(第二の手帳と春)
    ・死:汐見茂思の死(冬)、藤木忍の死(第一の手帳)
    ・神とキリスト教:神との三角関係(中村真一郎 *)、神を信じる千枝子と神を信じない汐見(第二の手帳と春)
    *中村真一郎「青春と文学6」、新潮日本文学56『遠藤周作集』の「月報」1969年
 Miさん
 『草の花』に関しては、次回3月例会でも採り上げますので、終了した段階でご報告します。「どのような小説なのか」を検討します。
  • 【資料あれこれ】
     この1月に届いた古書目録3冊(八木書店、石神井書林、玉英堂)の一部を複写し、例会当日配付しました。どれにも福永武彦の署名本や自筆書簡が掲載されています。
    福永末次郎宛の書簡1通は全文写真版掲載なので、皆で読みました。親子関係の一端がよくわかります。消印は写っていませんが、内容から1975年5月の書簡とわかります。この年の1月に末次郎は静岡県函南町の「いこいの園」に入所しています。計6通で30万円、研究会の誰かが手に入れて、翻刻を公開してくれることを願います。
     その他に、元版『草の花』自筆詩書き入れ本や『櫟の木に寄せて』の原稿綴り込み11部本、『福永武彦作品 批評A/B』家蔵26部本ほか、なかなか良い品が出ています。目録掲載の自筆詩や署名はすべて本物ですが、近頃、ヤフオクは言うに及ばず、専門店が集うWeb「日本の古本屋」でも、ニセモノの色紙や署名本が散見されます。ここで店名を挙げるのは控えますので、福永自筆物の購入を検討されている方は、三坂まで一度照会してみてください。
     私自身は、八木目録より、福永ハガキ2枚(印刷転居通知と古書註文)を安価で入手できたので、年譜に使用するつもりです。一般に、印刷文は安価ですが、年譜作成には大いに役立ちます。

     資料と言えば、一昨年(2018年)「文藝空間」第11号で、源高根宛の福永書簡27通が翻刻公開されたことは大変に意義のあることで、一読、よくやっていただいたと拍手したくなりました。年譜作成に大いに役立つのは勿論です。高価な値で入手された資料を公開された諸氏に敬意を表します。出来うれば画像も附けていただけたら完璧でしたが、欲は言いますまい。
     このような研究上に意味のある資料の公開は、公的資金の援助を受けているプロジェクトでドシドシ行なっていただきたいものです。潤沢な資金をお持ちで、蒐集方法を御存知ない筈もなく、まさか熱意不足(=資料価値の認識不足)ということはないのでしょうが、この点に関しては残念な実情です。
     しかし、たとえ貴重資料を手にしても、それを精確に読み解けなければ紹介も出来ないわけですが、一方で、偶然手にした資料に過剰な意味付けをして、すぐ論を構築しようとするのもいただけません。資料は、まずは出来る限り生のママで提供すべきものです。この点は、自戒せねばならぬ点でもあります。

     私自身は、刊行中の『福永武彦電子全集』の解題や附録に於いて、毎巻新出資料を提供していますので、大いに御活用いただきたいものです。ただし、それ以外の資料の翻刻公開が、時間不足で滞っています。
     電子全集への執筆はこの3月末で一段落しますので(刊行は5月まで)、「文藝空間」に刺激を受けて、矢内原伊作宛や源高根宛の福永武彦自筆葉書の翻刻(合わせて90枚ほどか)、「『獨身者』の日記」、「『小説風土』創作ノート」、その他の翻刻を進める予定です。
    勿論、これらもすべて古書市場で入手したものです。

    *北海道立文学館には、『小説風土』の創作ノートやメモ類、『夢の輪』の創作ノート類(未見)他、貴重資料が纏って所蔵されています。ただし、寄託資料とのことで、長期の貸出し資料が何点かあり、必ずしもすべて手に取れるわけではありません。
  •    
 会員短信:Fuさん
  •  昨年秋にトルコ周遊旅行をしましたが、昨年末に日本詩人クラブから「詩を出してください」という依頼があり、2篇書きました。一篇は、日本詩人クラブが2年に一度出している「現代詩選集2020」で、450人が載ります。
     もう一つは「新しい詩の声」です。私は、日本詩人クラブは、何もしないスリーピング会員ですので、どうして依頼が来たのか不明です。詩人クラブの誰かが、「私の村次郎研究」を知って、依頼したのかも知れません。1月半ばに連絡がきて、掲載することになった、という事でした。日本詩人クラブは会員数8000名いて、ほとんどが正会員ですが私は会友です。ともかく嬉しい知らせでした。
     今年の芥川賞、直木賞の候補に知人3名がなっていました。八戸出身の木村友佑、呉勝浩、学習院出身の誉田哲也、ですが残念ながら受賞は出来ませんでした。明治大学、朝日新聞、大岡信研究会中心に「大岡信賞」が新設されました。誰が最初の受賞者になるか興味があります。
    今年もよろしくお願いします。

 ◇第179回例会以前の例会報告
  例会報告のページをご覧下さい。






   
   

  •  福永武彦研究会  三坂 剛   メール 
                      Fax  044-946-0172
  

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福永武彦 電子全集20
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福永武彦 電子全集19
詩人、福永武彦

 
 
福永武彦 電子全集18
『死の島』、ロマンの完結

 
   
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『内的獨白』、『異邦の薫り』
考証と校勘

 
  
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『夢のように』
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『別れの歌』
随筆の家としてⅠ

  
 
福永武彦 電子全集14
ロマンの展開 『海市』、
「後期6短篇」


 
福永武彦 電子全集13
『風のかたみ』
古典文学の継承


 
 
福永武彦 電子全集12
『忘却の河』『幼年』、童話

 
 
福永武彦 電子全集11
近・現代日本文学評論

 
 
福永武彦 電子全集10
『ゴーギャンの世界』、
彼方の美を追い求めて



福永武彦 電子全集9

『完全犯罪』、
推理小説の領域

 
 
福永武彦 電子全集8
外国文学評論、翻訳
 

  
福永武彦 電子全集7

戦前の文業(散文)、
大河小説『獨身者』

 
 
福永武彦 電子全集6
『ボードレールの世界』、
福永翻訳小伝『ボードレール』
『悪の華』「新・悪の華」、
『パリの憂愁』他

 
 
福永武彦 電子全集5

「廢市」、「告別」等、
中短12篇を収録



福永武彦 電子全集4
短篇集『心の中を流れる河』、
『世界の終り』、
長篇『夢の輪』収録


 
福永武彦 電子全集3
先鋭な実験『夜の三部作』、
そして『愛の試み』



 
福永武彦 電子全集2
『小説風土』全4種を完全収録



 
 
 
福永武彦 電子全集1
「草の花」「塔」他の初期作品




 
「加田怜太郎 作品集」
小学館(P+D BOOKS)
(2017/5/9 復刊)


 
「夢見る少年の昼と夜」
小学館(P+D BOOKS)
(2017/4/11 復刊)




「廃市」
小学館(P+D BOOKS)
(2017/7/11 復刊)




「夜の三部作」
小学館(P+D BOOKS)
(2016/8/8 復刊)




「風土」
小学館(P+D BOOKS)
(2016/7/5 復刊)




「海市」
小学館(P+D BOOKS)
(2016/6/13 復刊)




「死の島(上)」
(講談社文芸文庫)
福永文学の頂点
(2013/2/9 復刊)



 
「死の島(下」
(講談社文芸文庫)
(2013/3/9 復刊)


 

「草の花」(新潮文庫)
最もポピュラーな作品




「忘却の河」(新潮文庫)
一番好きという人が多い




「告別」(講談社文芸文庫)
代表的中編小説




「風のかたみ」(河出文庫)





「愛の試み」(新潮文庫)
愛をめぐる傑作エッセイ




「草の花」英訳版
(2012/4/24 発売)




「福永武彦新生日記」
(2012/11/30 発売)



「福永武彦戦後日記」
(2011/10/27 発売)



 
新潮日本文学アルバム
福永武彦



 
堀辰雄/福永武彦/中村真一郎
池澤夏樹編集 日本文学全集17



 
福永武彦とその時代
/渡邊一民



 
「草の花」の成立
―福永武彦の履歴/田口 耕平





 
福永著作(文庫古書)

「風土」(新潮文庫)
処女長編小説





「海市」(新潮文庫)
長編恋愛小説



「夢見る少年の昼と夜」
(新潮文庫)短編小説集






「廃市・飛ぶ男」
(新潮文庫)短編小説集





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