当サイトは1995年に設立された福永武彦研究会の公式ホームページです。
福永作品を愛する方、福永武彦について深く知りたい方は、どなたでも入会できます。


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◇新年度特別企画の第1回として池澤夏樹氏講演会を開催します。
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 *生誕100年を来年に控えた今、池澤夏樹氏が福永武彦の人と文学を縦横に語ります。
  日時:2017年6月11日(日)14時~17時(講演と質疑応答)
  場所:東京堂ホール(神保町 東京堂書店6階)
  内容:詳細決定次第お知らせします。     主催:福永武彦研究会 後援:小学館
  人数:70人程度 
  参加費:会員 予約1000円、当日1500円/一般 予約1500円、当日2000円
   予約受付を開始しました。定員に達し次第締め切りと致します。
   参加される方のお名前、住所(できれば電話番号も)を記入し申し込み下さい。
   下記懇親会参加希望の場合も、同時にお報せください。➡
   この機会に研究会への入会もご検討ください。入会申し込みも同一メールで結構です。
 

 *講演会後に懇親会を以下で行います。池澤氏も出席されます。
  場所:文房堂GalleryCafe (文房堂3階)東京堂書店の近くです。
  時間:17時20分~19時20分
  会費:3500円
  
福永武彦研究会 平成29年度会員募集中
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 今年度新規会員(今年5月より来年5月まで)を募集しています。「会誌」最新号を発行時に1冊配付、また、会員特典として、ご希望の既刊の会誌を、3冊まで無償で配付させていただきます。年会費は5000円(学生・院生は3000円)です。
 例会見学、入会ご希望の方は、お気軽にご連絡ください➡
 
第164回例会開催案内(2017/4/10)
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第163回例会報告(2017/4/10)
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書影付き著作データ・評論に「ゴーギャンの世界」を追加しました。
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研究会の会誌「福永武彦研究 第12号」が発行されました。
 【特別例会講演記録】近桂一郎氏「日本少年寮と福永武彦」
 【作品論】 『退屈な少年』 他
    
研究会20代メンバーが核となって企画された同人誌「Nocturne No.2」が発刊されました。
 【特集】『海市』 

   
福永武彦「夜の三部作」が復刊されました!
    
・小学館(P+D BOOKS)より。池澤夏樹氏が解説を特別寄稿。池澤夏樹氏による解説文が掲載されています。
             
福永武彦「風土」が復刊されました! 
・小学館(P+D BOOKS)より。池澤夏樹氏が解説を特別寄稿。池澤夏樹氏による解説文が掲載されています。
   
福永武彦「海市」が復刊されました!
・小学館(P+D BOOKS)より。池澤夏樹氏が解説を特別寄稿。池澤夏樹氏による解説文が掲載されています。
          
福永武彦関連 新刊2点(2015/3/26)
 ・堀辰雄/福永武彦/中村真一郎(池澤夏樹編集 日本文学全集17)
 ・「草の花」の成立―福永武彦の履歴/田口 耕平
    






    
研究会の会誌「福永武彦研究 第12号」が発行されました。New!
   
 会誌購入を希望の方は、「研究会 会誌」のページをご覧下さい。
    
(内容)
 【例会講演記録】近桂一郎氏「日本少年寮と福永武彦」(2016年3月27日)
 【作品論】『退屈な少年』
 【随筆】
  ・福永武彦についての二つの思い出(附・福永武彦書簡資料)
  ・関連資料(附・福永武彦葉書資料)
 【随筆集索引】『夢のように』 その他

  
  *画像クリックで表・裏表紙の拡大画像にリンクします。

  
  



   


研究会20代メンバーが核となって企画された同人誌「Nocturne No.2」が発刊されましたNew!
   
 購入を希望の方は、「研究会 会誌」のページをご覧下さい。  
    
(内容)

 【特集】『海市』 
  ・海に沈む岩礁群-『海市』から想う- /雨でずぶ濡れ
  ・『海市』に見る福永武彦の主人公造形-『海市』覚書/Cahier
  ・批評・『海市』を探検する /クスボリ・しゅーげ
  ・『海市』あらすじ表
  ・『海市』あらすじ表について

    
 *画像クリックで表・裏表紙の拡大画像にリンクします。

  
  
   
   
   
H29年度総会・第164回例会 開催案内
  • 日時:2017年5月28日(日)13時~17時
    場所:川崎市平和館 第2会議室
    内容:
     1.総会
     2.6月11日の講演会へ向けて最終確認
     3.討論 評伝『ゴーギャンの世界』 

 どなたでも参加できます。 参加・聴講費:1000円(会員、学生は500円)
 お問い合わせ先: 福永武彦研究会  
          三坂 剛  メール misaka@siren.ocn.ne.jp
                fax  044-946-0172  

 

◇当サイトより会誌の購入ができるようになりました。
   現在庫のある第1号~3号、6号~10号の会誌を購入希望の方は、「研究会 会誌」のページ
   ご覧下さい。神田の八木書店、軽井沢高原文庫でも会誌を購入できます。
          
    
◇福永武彦「海市」「風土」「夜の三部作」が復刊されました。(2016/6/13)
 ・小学館(P+D BOOKS)より。池澤夏樹氏が解説を特別寄稿。

    
◇福永武彦関連 新刊2点(2015/3/26)
 ・堀辰雄/福永武彦/中村真一郎(池澤夏樹編集 日本文学全集17)
   福永武彦:「深淵」「世界の終り」「廃市」
   堀辰雄:「かげろうの日記」「ほととぎす」
   中村真一郎:「雲のゆき来」を収録

              
 ・「草の花」の成立―福永武彦の履歴/田口 耕平



   
 書影付き著作データに以下の資料を追加しました。
   
◇評論:掲載ページ
  書影クリックで拡大画像にリンクします。

 
   

「ゴーギャンの世界」元版

 1961/7/5 新潮社 700円

二光印刷・A5判・丸背厚紙装,背クロス・函・帯
324頁(他に圖版30頁,「年表」と「文獻目録」で43頁)
*近親者だけに配付した30部限定の「別刷後記」(3頁)あり(全集第19巻に附録として収録)

   (前川康男宛 福永自筆の献呈・後書き)
 
献呈先の前川康男は、福永が『ゴーギャンの世界』を執筆している際の担当編集者の1人。もともと児童作家志望で、新潮社を退社して後、多くの著作がある。

  
◇雑誌: 掲載ページ
  書影クリックで拡大画像にリンクします。

  「高原文庫」№2 「四季」第66号
 
   発行所:軽井沢高原文庫
 編集人:池内輝雄 発行人: 藤巻勲夫
 1987/7/1 500円

*座談会 福永武彦・文学の形成と発展―その深淵を探る試み 辻邦生・豊崎光一・曽根博義・鈴木貞美・池内輝雄 他。
 発行所: 四季社 編集兼発行者:日下部雄一
 1942/6/27 40銭
 
*マラルメ「エロディアド」の翻訳を巻頭に掲載(4頁~19頁)。他に、中村眞一郎の小品「窓」、小山正孝の詩「路上」など。画像3点は、(復刻でなく)オリジナル雑誌の表紙、目次、裏表紙。




    
◇第163回例会 New!
 日時:2017年3月26日(日) 13時~17時
 場所:川崎市平和館第2会議室
 参加:10名

【例会内容】
 1.「形見分け」を読む
 2.特別企画第1弾「池澤夏樹講演会」(6月11日)へ向けての相談
 3.「会報第23号」の内容・締切りの確認

【例会での発言要旨・感想】順不同(敬称略)

 ○Waさん:「形見分け」について
  •  主人公は、記憶を失った男。女は男が記憶を取り戻すことを恐れ、殆ど怯え、男はその「空白な内部」が次第に回復する経過を、恰も対象を観察するかのように、不安を抱きながらも静かに見守る。 一篇の背景を成すのは、こうした、日常を支配する不安と恐怖の感覚だろうと思います。この不安と恐怖の感覚は、恐らくは続く中篇「告別」の一つの主題をも成し(アフリカの「仮面」)、また(例会では述べませんでしたが)遡っては、「形見分け」に先立つ「退屈な少年」にも、運命の投げる不気味な影として認めることの出来るものです。その意味で、これは、作者中期を通底する文学的主題の一つだろうと考えています。
     Saさんの指摘された、短篇「未来都市」との類似、またKiさんの指摘された、ラジオ・ドラマのような語り口、いずれも以前から感じていたことで、大いに共感を覚えました。此処では主人公の独白を、句読点なしの文で表現してカナ書きにしていないので、読みやすいという発言が複数ありました。これは、読みやすさを考慮しての判断というより、むしろ技術的な問題ではなかったかと考えています。実際、物語の中盤(全集 6 巻 345 頁以降)、男の独白の中に、謂わば記憶の彼方から、心中を図った女の声が現われます(「あなたはいない あなたは出て行く」「君は誰だ どうしてそんなことを知っているのだ」)。こうした展開はラジオ・ドラマを想像しながら読むと、心躍る実に興味深いものですが、語り手が二人で、これをカナ書きで書き分けることは困難だったのではないでしょうか。
     この、男の意識に女の独白が現われて、次第に支配的になって行く進行は、後年の長篇『死の島』の終盤、萌木素子の人格の崩壊の場面を予告するものでしょう。また文体の実験として見れば、この作品の文体は、後に『幼年 その他の短篇』として纏められる後期短篇群のそれらの、原型のように思います。
    不安と恐怖の感覚という主題に戻れば、作者最初の短篇「塔」の冒頭に、既にそれらは提示されています(「僕は階の途中で立ち止った。恐怖が僕を捕えたのだ。漠然とした不安の予感の中で、慥めるような足取で固い石の段を一段また一段と昇っていた僕に、恐怖は嘔気のようにこみ上げて来た」)。「愛と死と孤独」といった評言を離れて、改めてこの作者を定義するなら、こうした不安と恐怖の感覚を、抒情的に、さまざまな実験的手法を試みながら、語り続けた作家、とすることも出来るのではないか、と考えています。
 ○Fuさん:現況
  •  今年は、フランス語を勉強して来年卒業論文に入れるように努力中です。卒論は、アルチュール・ランボーについて研究する予定で関連資料等を3年前から準備しています。
 ○Haさん:「形見分け」について
  • 1. 登場人物                                           
     主人公の「男」:画家,「女」:画家の妻(さちこ),「男」の愛人,さちこの父親, 漁師の子供たち
    2.構成・形式
     (2-1)表記法(寺田透「福永武彦と『告別』」1962による。)
     ・漢字混じり平仮名表記・句読点あり----主人公の「男」(画家)と「女」(さちこ)を描写している。 A
     ・漢字混じり平仮名表記・句読点なし----「男」の内的独白あるいは記憶を述べている。B
     (2-2) 叙述
     上記のA,BをA1B1A2B2-----------A16B16A17というように、描写Aと「男」の内的独白Bを繰り返しながら、時間順に記述されている。
    3.主題    
     ・主人公の「男」の記憶喪失の原因とその回復過程
     ・夢の意味:記憶の回復に夢が大きな役割を果たしている。
    4.考察
     (4-1)執筆意図
     発表時期
     ・「形見分け」 群像1961年3月号
     ・「告別」   群像1962年1月号
     ・「わが小説」 朝日新聞1962年3月13日朝刊-
     「形見分け」と「告別」を書いた直後に発表⇒「形見分け」と「告別」の福永の執筆意図がかなり具体的に記述されていると思われる。
    「わが小説」で福永は「形見分け」について以下のように書いている。:
    「形見分け」は平明な文体によって、内部風景と外部との接触による、意識の追いかけっこみたいなものを書きたかった。・・・(中略)主人公の空白な内部をゆっくり外側から追い詰めていき、そして主人公の意識は、それ自体の暗黒のうちに燭光を含んでいて、やがて外界と接触するに至る、そういう過程を書きたかった。
     以上をパラフレイズすると、例えば、以下のようになると思われる。:
     平明な文体:会話が多く用いられており、読みやすい。
     ・内部風景:「男」の見る夢
     ・外部との接触:妻(さちこ)との会話
     ・意識の追いかけっこ:記憶の回復の過程  ← 夢の果たす役割が大きい
     ・主人公の空白な内部:ある時(自殺未遂)からの記憶が失われている
     ・外側から追い詰めていき:「男」のかく絵の中に愛人の姿が現れてくる
     ・それ自体の暗黒のうち:記憶喪失
     ・燭光を含んでいて:夢により失われた記憶が少しずつ回復されていく
     ・外界と接触する:記憶を取り戻す
     (4-2) その他の興味深かった点
     ・「男」が子供たちと生簀に魚を取りに行くときの子供の描写が生き生きとしている。
     ・謎と鮮やかな謎解きが印象的
      ①主人公の「男」がなぜ記憶を失ったのか? 
       ガス自殺のショックのため。一緒に自殺した女が「男」から記憶を奪い、その代りに女の記憶を形見として「男」に残した。
      ②「男」の妻(さちこ)がなぜ「男」の記憶の回復をおそれているのか?
       記憶が戻ると、「男」が妻から再び去ってしまうのではないか、という恐れのため。
     ・泳げない「男」が、足を滑らせ生簀の中に落ち、死ぬと思った瞬間に記憶が戻ったという描写がよい。
 ○Miさん:「形見分け」について
  •  「形見分け」読解に当り、まず当時の書評より寺田透「過去の陽界の消息」(「図書新聞」1962.5.26)の一部を紹介しました。寺田にして「句読点の省略」や「過去(或は夢)と現在時の説明なしの転換」など、福永がしばしば用いる方法に関してかなり否定的なのが(=ひっかかって読み難い、いたずらに詩的に流れる)、今から見ると逆に不思議に思えます。寺田には、フランス文学は学ぶべき対象であるだけで、その学んだ手法を自ら実践することを本気で試みている後輩に対する想像力が欠如しているようです。
    それに「形見分け」は、福永作品としてむしろ読みやすい方であり、ひとつの文体の試みではあっても、殊更な実験小説ではありません。
     一方で、山本健吉/平林たい子/北原武夫の鼎談(「群像」1961.4)の一部も朗読しました。こちらは、福永文学に対する半世紀以前の文壇的評価を垣間見ることが出来ます。
    その中から、北原の、この画家には「生活人としての生活はない」「生活を付与されていない人間を描く文学というのは」「大事な点をはじめから逃げられる」ので「ちょっといやですね」、「結局こういう人間の心理のこまかい浮き沈みとか、変遷とか、陰翳などいくら描いてもしょうがない」「文学は生活の責任を持っている人間をもっと突っこんで描くべきじゃないかね」という批判を特に紹介しました。
     もちろん、散々言われた内容ですし、今更紹介するほどのこともない意見かもしれません。このような批判を一蹴することは、今はた易い。「文学的方法の持つ意味を丸でわかってない」「福永自身が既に『1946』で痛烈に批判している「特殊日本的小説」のことじゃないか。普遍的「人間」を描くのが文学だろう」などなど。私もそう思います。福永武彦も中村真一郎も、実作をもって、その批判に答えたことを私たちは知っています。
    ただ、北原の言葉は「自ら生計を立てている人間の、日常的な様々な葛藤を背景にしたその内面心理を描くべき」ということ、つまり社会関係の網目の中で、その結節点としての人間を描くのが本筋だということで、必ずしも私小説に直結するわけではありませんし、それ程おかしな言説ではありません。それを「形見分け」に求めるのはピント外れですが。
     この言葉から56年経った現在、例えば私小説作家を自認していた山口瞳の電子版文学全集が、全26巻予定で昨年末より刊行され始めています(小学館)。それは、一般市民(=生活の責任を持っている人間)の中に、多くの愛読者がいることを、出版社が見越しているからでしょう。実は、私自身、永年の山口文学愛読者でもあり、この電子版全集を1巻1巻愉しみつつ読み直しています。
     私たち福永愛読者・研究者は、例えば山口瞳の文学を「わかってない」で済ませてはいけない。或は、私小説一般を「趣味の違いだね」「いろいろあるのが文学さ」と突き放すだけでは勿体ない。もちろん、文学の有り態はいろいろですし、趣向もいろいろ。最終的には「肌に合うか合わないか」「好きか嫌いか」しかないのですが、しかし、福永文学の研究者としては――福永自身が大正の私小説を好んで読んでいたし、自宅の居間には同時代の『庄野潤三全集』が置かれていたという中村真一郎さんの言葉を思いだすにつけ――「趣味の異なる文学の有り態」にも眼を向けておきたいものと思うのです。私たちにも「私小説」は、少なくもその良質なものは、充分な愉しみを与えてくれる筈です。
     逆から言えば、私小説愛読者・研究者の眼に、福永文学がどのように映っているか、そのことに敏感でありたいと思います。福永、中村を初めとした豊かな文学的果実を手にしているのですから、もっと余裕をもって趣向の違う小説に対したいものです。
 ○Kiさん:「形見分け」について
  •  福永作品としては貴重なハッピーエンディングであり、叙述における時間の交錯もなく読みやすく、記憶喪失という謎がからんだミステリー風味も効果的で、死んだ女の形見分けが女の記憶であったという着想も秀逸。福永らしい情緒の点においても過不足なく、彼の短篇小説中の秀作だと思う。
     以下の点から、ラジオドラマのシナリオが想起される構成であると感じた。福永自身がドラマ化を意図していたのか、たまたまなのか。
     ・登場人物が少なく、場面が限定的。
     ・ラジオドラマであれば、男の内的独白、夢の描写も無理なくできる。女の歌の挿入も効果的だろう。
     ・ドラマの展開が時間の流れに沿っている。
     この作品に限らず、短篇から長篇に至るまで、福永作品におけるミステリー要素(「謎」の提示)の重要性を改めて感じた。読者の参加を促すためだけでなく、それと同等以上に福永の個人的嗜好の反映なのだろうと思う。
【当日配付資料】
 ①「「形見分け」についてのメモ」 前回配布済みの内容の増補版。 A4片面1枚
 ② 元版『告別』書誌(献呈署名本2冊/短歌入り本1冊の画像付き) A4片面2枚
  短歌は「何ゆゑに移るをいそぐ入日雲/雲の旗手のしばらくの色」
 ③ 元版『告別』新刊紹介(「群像」1962.6) 笑顔の福永の顔写真付き。A4片面1枚(②の裏面使用)
 ④ 「池澤夏樹講演会(6月11日)へ向けての事前準備の件」    A4片面1枚
 資料提供:①Ha ②~④Mi 

【回覧資料】
 ①「映画評論」合本(1937年11月号掲載「意欲の平行」が含まれる。映画「どん底」評。)
 ② 山口瞳『江分利満氏の優雅で華麗な生活』(小学館P+DBOOKS)刊行記念、山口正介さんトークイベントの案内フライヤー2種⇒池澤さん講演会のちらし作成の参考にするため。             
 資料提供:①A ②Mi

   
◇第162回例会以前の例会報告
   例会報告のページをご覧下さい。

 



  •  福永武彦研究会  三坂 剛   メール misaka@siren.ocn.ne.jp
                            fax  044-946-0172




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(講談社文芸文庫)
福永文学の頂点
(2013/2/9 復刊)



 

「死の島(下」
(講談社文芸文庫)
(2013/3/9 復刊)


 


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「忘却の河」(新潮文庫)
一番好きという人が多い





「告別」(講談社文芸文庫)
代表的中編小説






「風のかたみ」(河出文庫)






「愛の試み」(新潮文庫)
愛をめぐる傑作エッセイ





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(2012/4/24 発売)





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「福永武彦戦後日記」
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堀辰雄/福永武彦/中村真一郎
池澤夏樹編集 日本文学全集17



 

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